2011年1月28日金曜日

会話調の訳もはじめてみた。

こんなかんじ。

さて!当ゼミでは奇跡について勉強します。
ちなみに奇跡の修得は、人類の必修となっております。ハードル高いですね。
ま、必修ではあるんだけど、千年後に履修してもらってもいいことになってます。フリーダムですね。
あ、いくら自由といっても生徒さんがカリキュラムの内容を勝手に変えちゃいけないです。常識ですね。
まとめると、人生のどのタイミングで、奇跡から何を学び取るかはみなさんにお任せということです。
ゼミのテーマですが、愛の意味は教えません。
てか、そんなもの教えられません。
そうじゃなくて、神の愛と、みなさんの意識との間に挟まってる邪魔なもんを
取り除いていきましょうというのが、テーマです。
そうすれば、神の愛はみなさんのものとわかるようになりますから。

書いてておもしろいけど、このノリで最後までは行けないと思った。どうしたって荘厳さをくずしたくないページもあるし、テキストをすべてフレンドリー訳するのは無理がある。よってWhat It Saysと第一章1節「奇跡の原理」まででくぎりをつけ、入門書にしあげようと考えている。What It Saysは著作権上、訳を公開できないので、原文を題材にしたオリジナルの形で書き上げる予定だ。


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